1年前、バァフは「EXILEのAKIRA」ではなく、「ひとりの期待したい役者、AKIRA」 として特集を組んだ。初の主演映画『ちゃんと伝える』公開時だった。
が、この1年の役者・AKIRAの活動を振り返ってみて欲しい。まず『ちゃんと伝える』の演技 が評価され『映画批評大賞』の「新人賞」を受賞。年が明け3月。山田太一・脚本によるスペシャルTVド ラマ『遠まわりの雨』に於いて、主演の渡辺 謙との共演を果たした。4月からスタートした連続TVド ラマ『タンブリング』ではコミカルなダメ教師というEXILEでの颯爽としたダンス・スタイルとは 真逆の役を好演。そしてこの9月、榎木孝明が企画・主演、明治維新時の西郷隆盛率いる薩摩藩士の「美徳と礼節」を貫く生きざまを描いた映画『半次郎』で重 要な役を、初の殺陣を、壮絶な死に様シーンを、ダイナミックに演じ切った。
そしてなんと! 9月に中国、香港、台湾で先行公開される、『インファナル・アフェア』のアンドリュー・ラウ監督の最新作『精武風云(チンウーフォンウィ ン)』に抜擢されたのだった! しかも、当初は少ない登場シーンが撮影が進むうちにどんどん出演シーンが増え、重要な役になったというのだから! 今、目 の前にいる 男は、すっかり役者の顔になっている。誠実な笑顔は変わらない。一回りも二回りも大きくなった男の顔だ。
取材の模様は、9月号(8月23日発売)にて掲載されます。(山崎二郎)
August 2010 volume 179 定価780円(税抜)
7月20日(火)発売!
front cover story1
加藤ミリヤ
『強く、美しく。限りない挑戦へ』
1年ぶり、5枚目のニュー・アルバム『HEAVEN』をリリースする加藤ミリヤ。04年デビュー・シングル『Never let go/夜空』直前、始めての本誌でのインタヴュー時、16歳にしてヴィジュアルに対する強いこだわりと明確な意志を持っていることに驚かされた。そして今回も、「バァフでしかできないこと」と、自らのヴィジュアル案によるカヴァー・ストーリーをアルバム・インタヴューと共にお届けします。
表紙1+本文ヴィジュアル:10P、インタヴュー3P
特集『Bon Voyage〜そして旅路は続く』
Bon Voyageは、「よい旅を」という意味。だが「旅」は、それぞれの「人生」にも、歩んで来た「歴史」にも置き換えられる。
バァフでは今回、そんな「旅」を続けるアーティストをフィーチュアした。
特集&front cover story2
MONKEY MAJIK
まずは今年でデビュー10周年のMONKEY MAJIK。
未だ仙台を拠点としつつも、その音楽を日本中へ発信すべく、音楽の旅を続ける。待望のベスト・アルバム『MONKEY MAJIK BEST〜10years & Forever』をリリースするMONKEY MAJIKが走ってきた道のりを、撮り下ろしのヴィジュアルと共にお届けします。
表紙2+本文ヴィジュアル4P、インタヴュー2P
〈TOMORROWLAND〉×永瀬正敏
次は、俳優、カメラマンとして、あくなき表現の探求を行う永瀬正敏。
ロード・ムーヴィー風のヴィジュアル・ページを展開します。
〈TOMORROWLAND〉×Jazztronik
最後を飾るのは、セレクト・ショップ〈TOMORROWLAND〉とコラボレイトし、“Bon Voyage”をテーマにした極上のチルアウト・ミュージック集『Bon Voyage!』を作り出したJazztronik。アートワークを手掛けた写真家・市橋織江の写真と共にインタヴューをお届けします。
back cover story
JASMINE
昨年6月にシングル『sad to say』でデビューし、それから『NO MORE』、『THIS IS NOT A GAME』、『JEALOUS』、『DREAMIN’』と、1年の間に5枚のシングルをリリースしてきたJASMINEが、上記のシングル楽曲のカップリングに新曲を5曲、全14曲を収録した1stアルバム『GOLD』をリリースする。シングルDiscography、Q&A、Favorite Music、ロング・インタヴューと、濃密な内容でお送りします。
表紙4+本文ヴィジュアル:3P、Discography:2P、Q&A:1P、Favorite Music:1P、インタヴュー:5P
face to face
小栗 旬×小西真奈美
初監督作『シュアリー・サムデイ』を手掛けた小栗 旬と、ミサ役を務めた小西真奈美が対談&フォトセッションを。作品への熱い想いを語って頂きました。
ヴィジュアル:6P、対談:2P
石井竜也×杏里
headline
UA、TAKAHIRO、〈DENHAM〉、CRAZY KEN BAND、藤井美菜
next
ほたる日和
feature
KAM
Sugar Soul、UA他、数々のアーティストのプロデュースを手掛けてきたプロデューサー・朝本浩文(ASAMOTO)、自主レーベルも主催するなど、アンダーグラウンド・シーンで長年活躍する新世代MC、CRADZ。そして、元Sugar SoulのAIKO(アイコsun)。この3人によるドラムンベースを主体としたバンドKAM(カム)が本格始動する。メンバー揃ってのインタヴューをお届けします。
他、バナナマン、serial TV drama、Mizca、lecca、たむらぱん、unistyle、高橋 優
好評連載
『堂本 剛 SHAMANIPPON 一青 窈』
松山ケンイチ
『杏燦々詩』―杏
小説『ぼくの中のビアンカ』―辻 仁成
『どうぞごゆるりと...。』―香椎由宇
本誌にて詩を連載中の杏が、愛用の〈PENTAX K-x〉を使用し、美術館や仕事先で赴いた京都などで写真撮影。7月号の特集「creating myself」でご紹介します。水たまりに映る木々など、細部に目がいく杏さん。彼女の視点はやっぱりユニーク! 「デジタルフィルター」という機能もばっちり使いこなした美しい写真の数々、その詳しくは本誌を是非ご覧下さい。また、写真のように冊子も制作しました。さりげなく本誌とは違う写真も入っています。手に取りやすいサイズで、全国のカメラ店、カメラ・家電量販店などにて配布中です! こちらもチェックしてみて下さい。
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